室内楽(金管)
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- 宮本正太郎:トロンボーン四重奏曲第1番
- 2023年8月新刊。新進気鋭の作曲家・宮本正太郎の金管アンサンブル作品がついに出版。全曲を通して調性を伴い、トロンボーンの特性を生かしたセンスの光る作品。
定価:3,960円(税込) 本体:3,600円
ポイント:180pt
- 宮本正太郎:ファーナビー・スケッチ
- 2023年8月新刊。ジャイルズ・ファーナビーによるヴァージナル作品集を金管アンサンブルのために再構築し、ルネサンスと現代の響きを交叉させ、より華やかで新しい響きを創ることを目指した作品。
定価:4,180円(税込) 本体:3,800円
ポイント:190pt
- 三善 晃:螺旋形のコラールとファンファーレ
- 2023年7月新刊。1984、1986年に作曲された三善 晃による金管アンサンブル(編成:トランペット×3/ホルン×2/トロンボーン×3/チューバ×1)作品。
定価:2,420円(税込) 本体:2,200円
ポイント:110pt
- 金子仁美:幻影の空間
- 1996年6月26日、「20世紀を弾く」のために作曲・初演。曲は「能:二人静」からのインスピレーションによるもので、舞台上(ホルン)と客席後方(トランペット)の極めて繊細な掛け合い。
定価:1,760円(税込) 本体:1,600円
ポイント:80pt
- 金子仁美:共鳴の瞬間(とき)
- トランペットとトロンボーンの二重奏作品。
定価:1,430円(税込) 本体:1,300円
ポイント:65pt
- 加藤昌則:アン・ホルニズム
- アン・ホルニズム(Un-hornism)とは「これがホルンの為の作品とは信じられない。このパッセージも!この跳躍も!!」という奏者や聴衆の驚きを言葉にしたところから付けられた。
定価:1,650円(税込) 本体:1,500円
ポイント:75pt
- 宮本 正太郎:トライン・スケッチ
- 2022年11月新刊。4つの小品はそれぞれの合間に独奏が挿入されることにより分断され、新しい世界へと移行する。曲によって異なる時代性で書かれているが、それらが蒐集されたときの軽妙さをねらった作品。
定価:2,750円(税込) 本体:2,500円
ポイント:125pt
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