弦楽器シリーズ
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- ショスタコービッチ:ヴィオラ・ソナタ 作品147
- 1975年夏に作曲されたこのソナタは、20世紀になって書かれたビオラ曲では最高といわれています。
定価:2,200円(税込) 本体:2,000円
ポイント:100pt
- ショスタコービッチ:チェロ・ソナタ 作品40
- 1934年9月19日に作曲が完成。初演はチェロ独奏クヴァーツキー、ピアノは作曲家自身。
定価:2,200円(税込) 本体:2,000円
ポイント:100pt
- ショスタコービッチ:バイオリン・ソナタ 作品134
- D.オイストラフ60歳の誕生日に捧げられ、初演は1969年5月3日モスクワ音楽院大ホールでオイストラフによって行われました。
定価:2,420円(税込) 本体:2,200円
ポイント:110pt
- ショスタコービッチ:バイオリン協奏曲 第1番 作品77
- この協奏曲はD.オイストラフに捧げられ、オイストラフによって初演されました。
定価:3,080円(税込) 本体:2,800円
ポイント:140pt
- 間宮芳生:チェロとピアノのための「六つの日本民謡」
- いわゆる洗練された流行的な民謡ではなく、土のにおいのする本来の民謡を、この種の作品にその本領を発揮する作曲者が、チェロとピアノにより民謡の真髄を追求しています。OSシリーズからの改訂。
定価:3,300円(税込) 本体:3,000円
ポイント:150pt
- 間宮芳生:チェロとピアノのための「五つのフィンランド民謡」
- フィンランドの民謡はまさに素朴そのものであり、また豊かな素材性を秘めている。その素材を用いたすばらしい演奏会用作品に仕上げている。〔曲目〕馬/泣きうた/家なきこじき/他
定価:3,300円(税込) 本体:3,000円
ポイント:150pt
- ショスタコービッチ:チェロ協奏曲 1 作品107
- 作曲者自身によるピアノ伴奏版での初演が作曲家同盟で1959年9月、オーケスラ版の初演は同10月4日ロストロポービッチのチェロ、ムランビンスキー指揮レニングラードフィルハーモニー管弦楽団で行われました。
定価:2,640円(税込) 本体:2,400円
ポイント:120pt
- 林 光:ヴィオラ協奏曲《悲歌》
- 1995年2月から6月にかけて、水戸室内管弦楽団とそのメンバーであるヴィオラ奏者の今井信子のために作曲された、ヴィオラ独奏のための新作です。
定価:1,870円(税込) 本体:1,700円
ポイント:85pt
- ショスタコービッチ:チェロ協奏曲 2 作品126
- 現役のチェリスト、指揮者として活躍しているロストロポーヴィッチのチェロ独奏、故ムラビンスキーの指揮、レニングラードフィルという当時の巨匠たちにより初演。作曲者自身によるピアノ伴奏版。
定価:2,860円(税込) 本体:2,600円
ポイント:130pt
- 間宮芳生:チェロ・ソナタ
- オウルンサロ国際音楽祭の委嘱、1998年7月に作曲、同8月に、エルッキ・ラウティオ(Vc)と舘野 泉(Pf)にり同音楽祭「間宮芳生ポートレート・コンサート」において初演。
定価:3,300円(税込) 本体:3,000円
ポイント:150pt
- ショスタコービッチ:バイオリン協奏曲 第2番 作品129
定価:2,750円(税込) 本体:2,500円
ポイント:125pt
- アレクサンドル・アルチュニアン:ポエム・ソナタ
- 現代ロシアを代表的する作曲家の1985年の作品。
定価:1,650円(税込) 本体:1,500円
ポイント:75pt
- 田中利光:ヴァイオリン・ソナタ Op.1
- マリンバ作品(「マリンバのための二章」他)や一連の「レクイエム四部作」等の管弦楽作品により、海外でも高い評価を受け旺盛な作曲活動を続けてきた田中利光の最初期の作品で、2楽章からなるヴァイオリンとピア...
定価:1,980円(税込) 本体:1,800円
ポイント:90pt
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