- 吉岡孝悦:打楽器四重奏曲第3番
- 2023年11月新刊。3人の鍵盤打楽器奏者とティンパニー奏者による、3楽章から成る作品。
定価:3,300円(税込) 本体:3,000円
ポイント:150pt
- 吉岡孝悦:スクエア・ダンス
- 2023年12月新刊。4人のマリンバ奏者が4台のマリンバを移動しながら演奏するユニークな作品。
定価:3,520円(税込) 本体:3,200円
ポイント:160pt
- 吉岡孝悦:オルゴール
- 2023年12月新刊。グロッケンシュピールのための美しい小品。ピアノ伴奏版とヴィブラフォン伴奏版の2種を収載。
定価:2,310円(税込) 本体:2,100円
ポイント:105pt
- 吉岡孝悦:打楽器四重奏曲第2番
- 2023年10月新刊。3人の鍵盤打楽器とティンパニーによるアンサンブル。4楽章形式の古典的なスタイルで書かれた作品。
定価:3,300円(税込) 本体:3,000円
ポイント:150pt
- 吉岡孝悦:打楽器四重奏曲第1番
- 2023年8月新刊。3組のマルチパーカッションと4台1組のティンパニーの編成による、4人の打楽器奏者のための4楽章から成る作品。
定価:3,300円(税込) 本体:3,000円
ポイント:150pt
- 吉岡孝悦:マリンバのための組曲 第4番
- 2023年7月新刊。アメリカを拠点とする打楽器奏者ジョセフ・ヴァン・ハッセルから委嘱を受けて作曲。
定価:1,760円(税込) 本体:1,600円
ポイント:80pt
- 薮田翔一:ローツェ
- 2023年6月新刊。委嘱:岩見玲奈、大阪初演:2022年10月16日、大阪音楽大学ザ・カレッジ・オペラハウス(大阪)「岩見玲奈マリンバリサイタル」
定価:1,760円(税込) 本体:1,600円
ポイント:80pt
- 池辺 晋一郎:樹の心
- 2023年5月新刊。これまでの池辺 晋一郎マリンバ作品はソロを中心として、特殊マレットや指を使用するなど実験的側面の強いものが多かったが、本作ではマリンバ本来の音像を求めている。
定価:3,520円(税込) 本体:3,200円
ポイント:160pt
- 西村 朗:キールティムカ
- 2023年5月新刊。キールティムカは顔と手だけの聖獣像で、ヒンズー教の寺院などの門の上に鎮座しており、その顔の睨みで外敵邪気を払う。
定価:2,530円(税込) 本体:2,300円
ポイント:115pt
- 福士則夫:青海波 6人の打楽器奏者のための
- 2023年4月新刊。2011年の作品「海を渡る鐘の音」は東北地方の震災で亡くなった方々への鎮魂として書かれ、それに続くこの作品は、四方の海が静かで平和な意味を表す「四海波静か」に口調を似せた「青海波(せいが...
定価:2,420円(税込) 本体:2,200円
ポイント:110pt
- 福士則夫:スコール! ソロ・パーカッションのための
- 2023年4月新刊。調理用のボウル、おもちゃ、スーパーボールも駆使した打楽器独奏作品。
定価:1,760円(税込) 本体:1,600円
ポイント:80pt
- 水野修孝:ヴィブラフォン独奏のための三章
- 2023年3月新刊。水野修孝によるヴィブラフォンのための独奏作品。
定価:1,760円(税込) 本体:1,600円
ポイント:80pt
- 田中利光:マリンバのための二章
- 2楽章から成るマリンバ独奏曲。各種コンクールの課題曲にも採用されてきた、必須レパートリー。
定価:1,870円(税込) 本体:1,700円
ポイント:85pt
- 三善 晃:リップル
- 1999年8月、岡谷市で開催された第2回世界マリンバコンクール(審査委員長:安倍圭子)の2次予選の課題曲として三善晃が作曲したマリンバ独奏のための作品です。
定価:1,760円(税込) 本体:1,600円
ポイント:80pt
- 三木 稔:マリンバ・スピリチュアル
- 1984年3月、世界的なマリンバ演奏家 安倍圭子の独奏と打楽器グループNSAによって初演。
定価:3,520円(税込) 本体:3,200円
ポイント:160pt
- 福士則夫:シリカ
- 1977年にピアノ曲として作曲。ヴィブラフォンが加わった理由は「冷たく、硬質的で、乾いて、細かく、輝いて、不規則で、狭い音程の中ではじける」音を1秒間に8個持続するには金属鍵盤打楽器のみ、と作家は考えて...
定価:2,090円(税込) 本体:1,900円
ポイント:95pt
- 田中利光:ゲシュタルト
- 「マリンバのための二章」「マリンバ組曲」でいずれも芸術祭優秀賞を受賞し、またヨーロッパにおいても定評を博している作曲家のマリンバ第3作。
定価:2,200円(税込) 本体:2,000円
ポイント:100pt
- 西村 朗:ケチャ
- 世界各地で演奏されている打楽器アンサンブルの定番作品。本文24頁+パート譜8頁×6 演奏所要時間:約11分
定価:4,620円(税込) 本体:4,200円
ポイント:210pt
- 吉岡孝悦:マリンバのための組曲 第1、2、3番/ラプソディー
- 組曲1番は1989年、2番は91年、3番は93年に作曲、初演。ラプソディーは1992年の通崎陸美マリンバリサイタルで初演されました。
定価:2,640円(税込) 本体:2,400円
ポイント:120pt
- 金子仁美:捩じれた時 1
- 1996年度、桐朋学園大学打楽器科の試験課題曲としての委嘱作品。編成はマリンバと5個のトムとタムタム。
定価:1,100円(税込) 本体:1,000円
ポイント:50pt
- 金子仁美:捩じれた時 III
- 桐朋学園大学打楽器科の試験課題曲として1998年7月に作曲。編成は1人の奏者による一対のボンゴと一対のコンガ。
定価:1,430円(税込) 本体:1,300円
ポイント:65pt
- 池辺 晋一郎:雨のむこうがわで
- 1978年〈グループだだ〉の委嘱で作曲、同年東京で初演されました。
定価:1,980円(税込) 本体:1,800円
ポイント:90pt
- 池辺 晋一郎:スネアは唸り、そして飛翔する
- 全音主催の2005年「四人組とその仲間たち」コンサート委嘱作品で、2005年11月18日、津田ホール(東京)にて、吉原すみれ(スネアドラム)により初演されました。
定価:1,650円(税込) 本体:1,500円
ポイント:75pt
- 西村 朗:打楽器作品集 第2集
- マリンバ主体の作品を収載。
定価:3,300円(税込) 本体:3,000円
ポイント:150pt
- 吉岡孝悦:マリンバと4人の打楽器奏者のための「3つの舞曲」
- 国際的マリンバ奏者、吉岡孝悦のオリジナル作品。バレエ音楽として作られましたが、マリンバのアンサンブル曲として単独に演奏されることが多いです。
定価:2,420円(税込) 本体:2,200円
ポイント:110pt