杉野順子の委嘱により作曲され、2006年9月30日、かん芸館(東京)での「杉野順子・尾高遵子ピアノデュオリサイタル」にて初演。
タイトルの「響奏」は作曲者自身の造語で、ピアニスト二人がお互いの響きを聴き合い、さまざまな美しい響きの世界が紡ぎ出されるようにとの願いが込められている。
演奏所要時間:約12分。
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デジタル版 尾高惇忠:2台のピアノのための《響奏》
JPY: 1,760 yen
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杉野順子の委嘱により作曲され、2006年9月30日、かん芸館(東京)での「杉野順子・尾高遵子ピアノデュオリサイタル」にて初演。
タイトルの「響奏」は作曲者自身の造語で、ピアニスト二人がお互いの響きを聴き合い、さまざまな美しい響きの世界が紡ぎ出されるようにとの願いが込められている。
演奏所要時間:約12分。
デジタル版 尾高惇忠:2台のピアノのための《響奏》
JPY: 1,760 yen