「玉響(=たまゆら)」とは、玉がゆらぎかすかに触れ合う様子を表し、「しばしの間」「かすかな存在や気配」を意味する古語。全音楽譜出版社の委嘱により作曲され、2010年12月3日、全音主催「四人組とその仲間たち」コンサート(津田ホール)にて、鈴木大介(ギター)により初演。演奏所要時間:約10分。
デジタル版 西村 朗:玉響(たまゆら) ギター・ソロのための
JPY: 800 yen
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「玉響(=たまゆら)」とは、玉がゆらぎかすかに触れ合う様子を表し、「しばしの間」「かすかな存在や気配」を意味する古語。全音楽譜出版社の委嘱により作曲され、2010年12月3日、全音主催「四人組とその仲間たち」コンサート(津田ホール)にて、鈴木大介(ギター)により初演。演奏所要時間:約10分。
デジタル版 西村 朗:玉響(たまゆら) ギター・ソロのための
JPY: 800 yen