「キャッチボール」はともに震災を経験した神戸と東北を歌のキャッチボールで結びたいとの思いで作曲され、「もうひとつのキャッチボール」は新しい未来を切り開いていく全ての人たちに向けたエールの歌、自分たちの街の歌として歌ってほしいとの願いで作曲されました。
詩は和合亮一による書き下ろしです。コンサートやアンコールピースとしてもお薦めです。全2曲。
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合唱ライブラリー
千原英喜:混声合唱とピアノのための キャッチボール/もうひとつのキャッチボール
JPY: 1,500 yen
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