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ギロックで飛躍的に伸びる

ピアノの先生が知っておきたい 導入期の指づくり・音づくり・耳づくり

『はじめてのギロック』でぐんぐん育つ表現力とテクニック

JPY: 1,800 yen

数量:
編・著者名
今野万実:著
判型/頁
B5判/120頁
JAN
4511005091307
ISBN
ISBN978-4-11-880234-3
発売日
2016.05.15

『はじめてのギロック』1冊で、導入指導はここまで出来る!
導入期から“音楽的に”テクニックと表現力を身につける──そんな理想のレッスンが、ギロックを使えば可能に!!
今日から実践できるユニークなアイディアとこだわりの指導法が満載!

導入指導セミナーで全国を駆けまわる人気指導者・今野万実によるはじめてのピアノ指導本。ギロックの教材を使いながら、導入期から生徒のさまざまな可能性を引き出すためのコツとポイントを大公開!

第1章 ギロックで導入指導 ~『はじめてのギロック』を使って~
STEP① 音にこだわる【ノン・レガート】
 ◇1本指から始めるノン・レガート
 ・鍵盤への指のおろしかた・抜きかた
 ◇グッズを使って準備運動[指どめクリップ]
 [コラム]グッズの探しかた
 ◇さぁピアノを弾いてみよう
STEP② 音を横に聴きつなぐ【レガート】
 ◇音と音をつなげてみよう(左手から右手へ)
 ・声に出して歌ってみよう
 ・音が「上がる」「下がる」に目を向けよう(視覚的効果を利用して)
 ◇指から指への重さの移動(ひとつの手の中で)
 ・「はかり」を使って“レガートを見る”
 ◇1 つのフレーズをまとめるために
 ・「声・身体・目」で学ぶフレージングのスラー
 ・フレーズの閉じかたに着目してみよう
 [コラム]「言葉かけ」ひとつで演奏が驚くほど変わる
 ◇拍子を感じて弾こう!
 ・グッズを使って“音がラウンドする感覚”を身につける[円クッション]
 [コラム]「円クッション」について
 ◇長いフレーズに“方向性”をもたせよう
 ・「方向性」をもたせるための言葉かけ
 [コラム]ペダル指導のポイント
STEP③ 縦に上がってくる響きを聴く【スタッカート】
 ◇基本のスタッカート
 ・ボールを使ってはずませる感覚を身につけよう
 [コラム]「ボール」の使いかた
 ・スタッカートの響きを“見る”
 ・スタッカートの曲を弾いてみよう
 ◇様々なスタッカート
 ・「道化師たち」
 [コラム]レッスンあるある その①フェルマータにご用心!
 ・「おばけの足あと」
 [コラム]音を立体的にとらえてみよう
 ・「のろし」
 [コラム]レッスンあるある その②タイで結んだ音を忘れないために
 ・「グレーの小さなロバ」
 ・自由な発想で、音の表情はさまざまに変わる
 [コラム]クレッシェンドについて考えてみよう
STEP④ 役割のちがいに気づく【メロディーと伴奏のバランス】
 ◇左手と右手の役割のちがいを知ろう
 ・「はかり」を使って“バランスを見る”
 ◇メロディーと伴奏のバランスをつくろう
 ・グッズを使って左右の手のバランスをつくる[バランスみかん]
 ・バランスを自由に工夫して弾いてみよう
 [コラム]ギロックからバッハへ
 ◇長く伸ばす音の響きを聴こう
 ・「長く伸ばす音符」に“耳を傾ける”
 ・長い音の響きを存分に生かして弾こう

第2章 身につけたテクニックを使って
◇ジプシー キャンプ
 曲を弾き始める前に/第1章のテクニックを使って復習してみよう/音楽の流れを止めないために(同型反復に注意!)/クレッシェンドのとらえかた/8分音符が出てきたら
◇アルゼンチン
 アウフタクトのコツ/緊張感のあるスタッカートを表現するために/前のめり防止策/連続した重音を弾くときには
◇ガボット
 左右の音をどのように重ねるか/生徒へのアプローチ ①練習メニューの工夫/生徒へのアプローチ ②言葉かけの工夫/休符の存在に気づこう
◇真夜中のふくろう
 スタッカートの可能性を探ろう/腕の重さを乗せたレガート/レガートの復習
◇サーカスを見に行って…
 レッスンあるある その① 左右のバランスが……あれれ!?/レッスンあるある その② 拍子が……あらら!?
◇おもちゃのダンス
 円クッションを使って“アーティキュレーション”を克服しよう

巻末付録:『はじめてのギロック』掲載曲学習内容一覧


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ピアノの先生が知っておきたい 導入期の指づくり・音づくり・耳づくり

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