楽譜・商品検索結果
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ピアノの先生が知っておきたい 導入期の指づくり・音づくり・耳づくり
今野万実:著
ISBN978-4-11-880234-3
- 書籍
JPY: 1,900 yen
『はじめてのギロック』1冊で、導入指導はここまで出来る!導入期から“音楽的に”テクニックと表現力を身につける──そんな理想のレッスンが、ギロックを使えば可能に!!
長田暁二:著
ISBN978-4-11-880232-9
- 書籍
JPY: 9,500 yen
軍歌、軍国歌謡、少国民愛国歌…
これら多くの歌が、いかにして生まれたのか。「歌」という視点から、もう一度「戦争」と「平和」を見つめ直す。
長田暁二・千藤幸蔵:編著
ISBN978-4-11-880231-2
- 書籍
JPY: 9,800 yen
全259曲に音楽文化研究家・長田暁二による解説と三味線奏者・千藤幸蔵採譜による楽譜と歌詞付。
関 孝弘/ラーゴ・マリアンジェラ 共著
ISBN978-4-11-880227-5
- 書籍
JPY: 1,900 yen
本書は、イタリア生活26年を迎える世界的ピアニスト関孝弘とイタリア人ラーゴ・マリアンジェラ夫妻が、「音楽用語」の真の意味を解き明かす、書き下ろしエッセイです。
合田道人:著
ISBN978-4-11-880180-3
- 書籍
JPY: 1,600 yen
旅のおともに、町おこしに。演奏旅行に、故郷へのお土産に…全国のご当地ソングを都道府県別にランキング形式で紹介。
阿部純一、宮崎謙一、榊原彩子:編著
ISBN978-4-11-880051-6
- 書籍
JPY: 2,600 yen
心理学や遺伝学、教育学、脳科学といった各分野の研究者が、それぞれの視点から「絶対音感」の謎を徹底解剖。
和田 崇、清水宏美:著
ISBN978-4-11-860042-0
- 書籍
JPY: 2,300 yen
「音楽づくり・創作」活動のアイディア満載な事例19選!「音楽づくり・創作」活動で自由な音楽表現を引き出す授業づくりをサポート!
青島広志 著
ISBN978-4-11-810357-0
- 書籍
- ピアノ
JPY: 2,500 yen
本書は基本的な楽典の要素はもちろん、「楽譜はなぜ左から右へ読むのか?」から始まる「学校では教えてくれない」ことまで書かれているユニークな楽典。
ますこ しょうこ 著
ISBN978-4-11-810312-9
- 書籍
JPY: 1,800 yen
発表会の準備はこの一冊で完ぺき!
誰でも素敵な発表会がつくれる“レシピ集”ができました。
企画の段階から当日までの準備を、時系列で一つずつ丁寧に解説する他、より魅力的な発表会をつくるためのアイデアが満載!
野口義修:著
ISBN978-4-11-810311-2
- 書籍
JPY: 2,100 yen
めざせ!100年残る歌……本書は人々に長く愛され続ける「童謡」に見いだされる「法則」に則った作詞・作曲テクニックを紹介していきます。
水上浩介:著
ISBN978-4-11-810198-9
- 書籍
JPY: 1,600 yen
あの和音記号をまさかの擬人化!リーダー気質のⅠに、おセンチなⅡ、気分屋なⅢ!?個性豊かなキャラクターが、難解な「和声学」を面白くします!
スティーヴン・サミュエル・ストラットン 著/角 英憲 訳
ISBN978-4-11-810143-9
- 書籍
JPY: 2,100 yen
悪魔のヴァイオリン弾きと呼ばれる伝説の名ヴァイオリニスト、ニコロ・パガニーニが2022年に生誕240年を迎えることを記念して、その生涯を克明に描いた伝記的読み物をはじめて日本語で出版します。
フレデリック H. マーテンス:編著/角 英憲:訳/木野雅之:監修
ISBN978-4-11-810141-5
- 書籍
JPY: 2,400 yen
この本は1910年代に当時アメリカで活躍していた24人のヴァイオリンの名演奏家、名教師に F.H.マーテンスがインタヴューしてまとめた著書の新しい日本語翻訳です。
石黒脩三 編著
ISBN978-4-11-800171-5
- 書籍
- ピアノ
JPY: 2,000 yen
全国の音楽大学、同高校の入試問題を系統的に分類し、出題傾向をさぐることによって、受験生諸氏が楽典の入試に関して、いっそうの理解を深めるのに役立つよう編集しました。
ISBN978-4-11-799051-5
- 和楽器
- 篠笛/尺八
- 篠笛/尺八/曲集
JPY: 2,000 yen
尺八の琴古流古典本曲の中でも親しまれている「鹿の遠音」の素材が見え隠れするように作曲。
ISBN978-4-11-799037-9
- 和楽器
- 箏
- 箏/曲集
JPY: 1,500 yen
物云舞とは平安期中期に興った歌いながら舞う歌舞の一様式で、現在その舞は伝わっていないが「……歌いながらその心情を舞うという様式がもつ典雅さへの思いがこの作品を書く動機となった」と作曲者は語っています。
ISBN978-4-11-799034-8
- 和楽器
- 箏
- 箏/曲集
JPY: 800 yen
1983年夏沢井忠夫の委嘱で作曲、同年10月同氏のリサイタルで初演されました。この曲の土台になった「うた」は、死者が「いたこ」と呼ばれる仏下しの巫子の口を借りて現世の人に語りかける青森県恐山の「口寄せ」のメロディーです。
ISBN978-4-11-799033-1
- 和楽器
- 箏
- 箏/曲集
JPY: 1,000 yen
1979年10月、芸術祭参加「沢井一恵十七絃リサイタル」において、沢井一恵(十七絃)と吉原すみれ(打楽器)のコンビで初演され、その素晴らしい演奏と共に非常に高く評価された作品です。