作曲者「千原英喜」　楽曲検索結果

銀河鉄道の夜「スター・ダンス」

銀河鉄道の夜「ある星はわれのみひとり大空を」

銀河鉄道の夜「なにがしあわせか」

銀河鉄道の夜「僕は行こう、銀河の果てまで」

ごあいさつ

歌曲集《歌っていいですか》-谷川俊太郎による5つのうた-

三つの交響「小諸なる古城のほとり」

「唱歌（しょうが）」

さようなら一万年

じゃあね

それがし、ひと

猿楽談義〈翁〉

祭日

三.妻問ひ

さならずば

新東海道中膝栗毛「壹.お江戸日本橋、鹿島立ち」

新東海道中膝栗毛「弐.箱根駕篭かき唄、馬子唄」

新東海道中膝栗毛「参.三島、富士、遠江」

新東海道中膝栗毛「肆.小夜の中山」

新東海道中膝栗毛「伍.岡崎五万石、東照公遺訓」

新東海道中膝栗毛「陸.伊勢、東路へ筆を残して旅の空」

正倉院狩猟文銀壺

知らざあ言って聞かせやしょう「こいつは春から縁起がいいわえ」

知らざあ言って聞かせやしょう「絶景かな、絶景かな」

知らざあ言って聞かせやしょう「闇があるから覚えていろ」

知らざあ言って聞かせやしょう「知らざあ言って聞かせやしょう」

セレブレーション・ロマンス

そのかみのかぜ―谷川俊太郎による5つの歌―「そのかみのかぜ」

そのかみのかぜ―谷川俊太郎による5つの歌―「あのひとが来て」

そのかみのかぜ―谷川俊太郎による5つの歌―「はるのあけぼの」

そのかみのかぜ―谷川俊太郎による5つの歌―「歌っていいですか」

そのかみのかぜ―谷川俊太郎による5つの歌―「芝生」

荘厳のコラール、愛しみのアリア

詩人の墓 〈第一部〉　プロローグ：何か言って詩じゃないことを

詩人の墓 〈第一部〉「ある所にひとりの若い男がいた」

詩人の墓 〈第一部〉「男はどんな難しい注文も断らなかった」

三つの交響「邪宗門秘曲」

ただ秘めよ

だんじゅかりゆしや 5つの琉球古謡

ちゃんがちゃがうまこ

どちりなきりしたん

竪琴弾きの歌

丁度よい

東海道中膝栗毛

第一の言葉

第五、六、七の言葉

第三の言葉とStabat Mater

第二の言葉

第四の言葉

月天子

月天子「1.薤露青」

月天子「2.有明」

月天子「3.敗れし少年の歌へる」

月天子「4.東の雲ははやくも蜜のいろに燃え」

東海道四谷怪談「江戸子守唄」

東海道四谷怪談「百万遍」

友よ、君の歌を「さよなら僕の時間」

友よ、君の歌を「友よ、君の歌を」

友よ、君の歌を「空泳ぐ魚」

友よ、君の歌を「寒梅のうた」

友よ、君の歌を「木よ、風よ、星よ」

小さなトッカータ

時のアリエッタ

とある箏曲家の夢みる星月夜

手まり

チェンジング・ワールド

たかをくくろうか

誓う

誓う

人魚

南京玉簾

汝にささぐ

二.かぐや姫の生ひ立ち

南蛮寺幻想

渚のインテルメッツォ

牡丹圏

はじまりに、かしこいものござる

ほのかなる蝋の火に

船乗りのカンツォネッタ

平家物語による 那須与一（付・尋常小学唱歌「那須与一」）

ひとは、せかいに、おる

ふたたびの竪琴弾きの歌

日ごとに、黄金向日葵、一炷

人麻呂の詠える二つの歌「1.吉備津采女挽歌」

人麻呂の詠える二つの歌「2.石見相聞歌」

方丈記「1.ゆく河の流れは絶えずして」

方丈記「2.たましきの都のうちに」

方丈記「3.夜もすがら」

方丈記「4.知らず、生まれ死ぬる人」

白秋・東京雪物語「忠弥」

白秋・東京雪物語「夜ふる雪」

白秋・東京雪物語「もしやさうでは」

白秋・東京雪物語「柳の佐和利」

白秋・東京雪物語「槍持」

ひとつの道「 ひとつの道-自序」

ひとつの道「宇宙の中の一つの点」

ひとつの道「父母の前へ」

ひとつの道「独り坐って」

ひとり帰り道で思うこと

ハッピー・ハロウィン・ナイト