作曲者「薮田翔一」 楽曲検索結果 129 件中 1~100件を表示 並び替え 楽曲50音順(昇順) 楽曲50音順(降順) おやすみ 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 三木露風 妹よ 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 中原中也 小倉百人一首「秋の田の 仮庵の庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 天智天皇 小倉百人一首「春すぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 持統天皇 小倉百人一首「あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 柿本人麿呂 小倉百人一首「田子の浦に うち出でてみれば 白妙の 富士の高嶺に 雪は降りつつ」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 山部赤人 小倉百人一首「奥山に 紅葉踏みわけ 鳴く鹿の 声きく時ぞ 秋は悲しき」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 猿丸大夫 小倉百人一首「かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きをみれば 夜ぞふけにける」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 中納言家持 小倉百人一首「天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 安倍仲麿 小倉百人一首「わが庵は 都のたつみ しかぞすむ 世をうぢ山と 人はいふなり」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 喜撰法師 小倉百人一首「花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 小野小町 小倉百人一首「これやこの 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも 逢坂の関」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: ?丸 小倉百人一首「わたの原 八十島かけて 漕ぎ出でぬと 人には告げよ 海人の釣舟」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 参議篁 小倉百人一首「天つ風 雲の通ひ路 吹き閉ぢよ をとめの姿 しばしとどめむ」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 僧正遍照 小倉百人一首「筑波嶺の 峰より落つる 男女川 恋ぞつもりて 淵となりぬる」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 陽成院 小倉百人一首「陸奥の しのぶもぢずり 誰ゆゑに 乱れそめにし われならなくに」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 河原左大臣 小倉百人一首「君がため 春の野に出でて 若菜つむ わが衣手に 雪は降りつつ」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 光孝天皇 小倉百人一首「たち別れ いなばの山の 峰に生ふる まつとし聞かば 今帰り来む」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 中納言行平 小倉百人一首「ちはやぶる 神代も 聞かず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 在原業平朝臣 小倉百人一首「住の江の 岸による波 よるさへや 夢の通ひ路 人めよくらむ」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 藤原敏行朝臣 小倉百人一首「難波潟 みじかき芦の ふしの間も 逢はでこの世を 過ぐしてよとや」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 伊勢 小倉百人一首「わびぬれば 今はた同じ 難波なる みをつくしても 逢はむとぞ思ふ」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 元良親王 小倉百人一首「今来むと 言ひしばかりに 長月の 有明の月を 待ち出でつるかな」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 素性法師 小倉百人一首「吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を 嵐といふらむ」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 文屋康秀 小倉百人一首「月みれば ちぢにものこそ 悲しけれ わが身一つの 秋にはあらねど」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 大江千里 小倉百人一首「このたびは ぬさもとりあへず 手向山 紅葉の錦 神のまにまに」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 菅家 小倉百人一首「名にしおはば 逢坂山の さねかづら 人にしられで くるよしもがな」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 三条右大臣 小倉百人一首「小倉山 峰のもみぢ葉 心あらば 今ひとたびの みゆき待たなむ」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 貞信公 小倉百人一首「みかの原 わきて流るる 泉川 いつ見きとてか 恋しかるらむ」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 中納言兼輔 小倉百人一首「山里は 冬ぞさびしさ まさりける 人目も草も かれぬと思へば」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 源宗于朝臣 小倉百人一首「心あてに 折らばや折らむ 初霜の 置きまどはせる 白菊の花」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 凡河内躬恒 小倉百人一首「有明の つれなく見えし 別れより あかつきばかり 憂きものはなし」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 壬生忠岑 小倉百人一首「朝ぼらけ 有明の月と みるまでに 吉野の里に ふれる白雪」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 坂上是則 小倉百人一首「山川に 風のかけたる しがらみは 流れもあへぬ 紅葉なりけり」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 春道列樹 小倉百人一首「ひさかたの 光のどけき 春の日に 静心なく 花の散るらむ」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 紀友則 小倉百人一首「誰をかも 知る人にせむ 高砂の 松も昔の 友ならなくに」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 藤原興風 小倉百人一首「人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 紀貫之 小倉百人一首「夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを 雲のいづこに 月やどるらむ」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 清原深養父 小倉百人一首「白露に 風の吹きしく 秋の野は つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 文屋朝康 小倉百人一首「忘らるる 身をば思はず 誓ひてし 人の命の 惜しくもあるかな」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 右近 小倉百人一首「浅茅生の 小野の篠原 しのぶれど あまりてなどか 人の恋しき」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 参議等 小倉百人一首「しのぶれど 色に出でにけり わが恋は ものや思ふと 人の問ふまで」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 平兼盛 小倉百人一首「恋すてふ わが名はまだき 立ちにけり 人知れずこそ 思ひそめしか」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 壬生忠見 小倉百人一首「契りきな かたみに袖を しぼりつつ 末の松山 波越さじとは」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 清原元輔 小倉百人一首「逢ひ見ての のちの心に くらぶれば 昔はものを 思はざりけり」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 権中納言敦忠 小倉百人一首「逢ふことの 絶えてしなくは なかなかに 人をも身をも 恨みざらまし」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 中納言朝忠 小倉百人一首「あはれとも いふべき人は 思ほえで 身のいたづらに なりぬべきかな」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 謙徳公 小倉百人一首「由良のとを 渡る舟人 かぢをたえ 行くへも知らぬ 恋の道かな」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 曽禰好忠 小倉百人一首「八重葎 しげれる宿の さびしきに 人こそ見えね 秋は来にけり」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 恵慶法師 小倉百人一首「風をいたみ 岩うつ波の おのれのみ くだけてものを 思ふころかな」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 源重之 小倉百人一首「みかきもり 衛士のたく火の 夜は燃え 昼は消えつつ ものをこそ思へ」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 大中臣能宣 小倉百人一首「君がため 惜しからざりし 命さへ 長くもがなと 思ひけるかな」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 藤原義孝 小倉百人一首「かくとだに えやはいぶきの さしも草 さしも知らじな 燃ゆる思ひを」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 藤原実方朝臣 小倉百人一首「明けぬれば 暮るるものとは 知りながら なほうらめしき 朝ぼらけかな」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 藤原道信朝臣 小倉百人一首「嘆きつつ ひとり寝る夜の 明くる間は いかに久しき ものとかは知る」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 右大将道綱母 小倉百人一首「忘れじの 行く末までは かたければ 今日を限りの 命ともがな」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 儀同三司母 小倉百人一首「滝の音は 絶えて久しく なりぬれど 名こそ流れて なほ聞こえけれ」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 大納言公任 小倉百人一首「あらざらむ この世のほかの 思ひ出に 今ひとたびの 逢ふこともがな」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 和泉式部 小倉百人一首「めぐりあひて 見しやそれとも わかぬ間に 雲がくれにし 夜半の月かな」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 紫式部 小倉百人一首「有馬山 猪名の笹原 風吹けば いでそよ人を 忘れやはす」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 大弐三位 小倉百人一首「やすらはで 寝なましものを さ夜ふけて かたぶくまでの 月を見しかな」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 赤染衛門 小倉百人一首「大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみもみず 天の橋立」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 小式部内侍 小倉百人一首「いにしへの 奈良の都の 八重桜 けふ九重に にほひぬるかな」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 伊勢大輔 小倉百人一首「夜をこめて 鳥のそらねは はかるとも よに逢坂の 関はゆるさじ」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 清少納言 小倉百人一首「今はただ 思ひ絶えなむ とばかりを 人づてならで 言ふよしもがな」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 左京大夫道雅 小倉百人一首「朝ぼらけ 宇治の川霧 たえだえに あらはれわたる 瀬々の網代木」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 権中納言定頼 小倉百人一首「恨みわび ほさぬ袖だに あるものを 恋に朽ちなむ 名こそ惜しけれ」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 相模 小倉百人一首「もろともに あはれと思へ 山桜 花よりほかに 知る人もなし」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 前大僧正行尊 小倉百人一首「春の夜の 夢ばかりなる 手枕に かひなく立たむ 名こそ惜しけれ」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 周防内侍 小倉百人一首「心にも あらでうき世に ながらへば 恋しかるべき 夜半の月かな」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 三条院 小倉百人一首「嵐吹く 三室の山の もみぢ葉は 竜田の川の 錦なりけり」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 能因法師 小倉百人一首「さびしさに 宿を立ち出でて ながむれば いづこも同じ 秋の夕暮れ」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 良暹法師 小倉百人一首「夕されば 門田の稲葉 おとづれて 芦のまろやに 秋風ぞ吹く」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 大納言経信 小倉百人一首「音に聞く 高師の浜の あだ波は かけじや袖の ぬれもこそすれ」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 祐子内親王家紀伊 小倉百人一首「高砂の 尾の上の桜 咲きにけり 外山の霞 立たずもあらなむ」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 権中納言匡 小倉百人一首「憂かりける 人を初瀬の 山おろしよ はげしかれとは 祈らぬものを」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 源俊頼朝臣 小倉百人一首「契りおきし させもが露を 命にて あはれ今年の 秋もいぬめり」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 藤原基俊 小倉百人一首「わたの原 漕ぎ出でて見れば ひさかたの 雲居にまがふ 沖つ白波」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 法性寺入道前関白太政大臣 小倉百人一首「瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の われても末に あはむとぞ思ふ」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 崇徳院 小倉百人一首「淡路島 かよふ千鳥の 鳴く声に いく夜寝覚めぬ 須磨の関守」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 源兼昌 小倉百人一首「秋風に たなびく雲の 絶え間より もれ出づる月の 影のさやけさ」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 左京大夫顕輔 小倉百人一首「長からむ 心も知らず 黒髪の 乱れて今朝は ものをこそ思へ」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 待賢門院堀河 小倉百人一首「ほととぎす 鳴きつる方を ながむれば ただ有明の 月ぞ残れる」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 後徳大寺左大臣 小倉百人一首「思ひわび さても命は あるものを 憂きにたへぬは 涙なりけり」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 道因法師 小倉百人一首「世の中よ 道こそなけれ 思ひ入る 山の奥にも 鹿ぞ鳴くなる」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 皇太后宮大夫俊成 小倉百人一首「ながらへば またこのごろや しのばれむ 憂しとみし世ぞ 今は恋しき」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 藤原清輔朝臣 小倉百人一首「夜もすがら もの思ふころは 明けやらで 閨のひまさへ つれなかりけり」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 俊恵法師 小倉百人一首「嘆けとて 月やはものを 思はする かこち顔なる わが涙かな」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 西行法師 小倉百人一首「村雨の 露もまだひぬ 真木の葉に 霧立ちのぼる 秋の夕暮れ」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 寂蓮法師 小倉百人一首「難波江の 芦のかりねの ひとよゆゑ みをつくしてや 恋ひわたるべき」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 皇嘉門院別当 小倉百人一首「玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば 忍ぶることの よわりもぞする」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 式子内親王 小倉百人一首「見せばやな 雄島のあまの 袖だにも ぬれにぞぬれし 色はかはらず」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 殷富門院大輔 小倉百人一首「きりぎりす 鳴くや霜夜の さむしろに 衣かたしき ひとりかも寝む」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 後京極摂政前太政大臣 小倉百人一首「わが袖は 潮干に見えぬ 沖の石の 人こそ知らね かわく間もなし」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 二条院讃岐 小倉百人一首「世の中は 常にもがもな 渚こぐ あまの小舟の 綱手かなしも」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 鎌倉右大臣 小倉百人一首「み吉野の 山の秋風 さ夜ふけて ふるさと寒く 衣うつなり」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 参議雅経 小倉百人一首「おほけなく うき世の民に おほふかな わがたつ杣に 墨染の袖」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 前大僧正慈円 小倉百人一首「花さそふ 嵐の庭の 雪ならで ふりゆくものは わが身なりけり」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 入道前太政大臣 小倉百人一首「来ぬ人を まつほの浦の 夕なぎに 焼くや藻塩の 身もこがれつつ」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 権中納言定家 小倉百人一首「風そよぐ ならの小川の 夕暮れは みそぎぞ夏の しるしなりける」 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 従二位家隆 1 2 次へ