酒井竹保・松道兄弟の演奏に触発されて、1971年に書かれた作品です。二人の奏者の対決の中から、緩急、間、ディナミークのきびしい構図を引き出したかった、と作曲者自ら、曲の意図を述べています。
本書は五線譜で表記されております。縦譜ではございません。
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間宮芳生:尺八のためのプレリュード 第1番、間宮芳生:尺八のためのプレリュード 第2番
デジタル版 間宮芳生:尺八のためのプレリュード 第1番
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