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ISR(International Standard Repertoires) for Violin

モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調

K.218

JPY: 1,900 yen

数量:
編・著者名
豊田耕兒 編
判型/頁
菊倍判/32頁+24頁
JAN
4511005131461
ISBN
ISBN978-4-11-303204-2
シリーズ
IS(International Standard)シリーズ
発売日
2005.05.15

ISR(International Standard Repertoires)は、全世界で最もスタンダードな管・弦楽器のレパートリー・シリーズです。

モーツァルトが二十歳の頃に集中して書いたヴァイオリンのための5曲の協奏曲は、特に3番、4番、5番が優れた内容を持った作品として広く愛好されています。そしてこの3曲は、ヴァイオリンを勉強する人が避けて通ることのないコンチェルトとしても広く知られています。
この「第4番」は、若くしてヨーロッパで研鑽され、その後ベルリンを中心に演奏活動された豊田耕兒が、その演奏家としての豊富な体験と演奏法の実践経験に基づき、現在後進の指導をしている視点から、モーツァルトの自筆譜に立脚して現在考え得る演奏法と解釈を取り入れた楽譜となっています。全楽章にヨーゼフ・ヨアヒムのカデンツァつきです。

収載曲

ヴァイオリン協奏曲 第4番 ニ長調 「1.アレグロ」K.218

Concerto No.4 in D-major for Violin and Orchestra「1.Allegro」K.218

作曲者:
モーツァルト,ヴォルフガング・アマデウス
Mozart,Wolfgang Amadeus

ISR(International Standard Repertoires) for Violin

モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調

JPY: 1,900 yen

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