「ソニトゥス・ヴィターリス」とは「生きとし生けるものたちの音」を意味し、あらゆる生命体が音を発している、という作曲者の宇宙観を表しています。<p> 全音楽譜出版社の委嘱により作曲され、2003年11月27日、津田ホールで開催された全音主催コンサート「四人組とその仲間たち(その10)」にて、竹澤恭子のヴァイオリン独奏により初演。</p>
収載曲
Sonitus Vitalis 3 for Violin solo
- 作曲者:
- 新実徳英
- Niimi,Tokuhide
string instruments repertoires
新実徳英:ソニトゥス・ヴィターリスIII
JPY: 1,000 yen
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