楽曲検索結果 40,291 件中 7,001~7,100件を表示 並び替え 楽曲50音順(昇順) 楽曲50音順(降順) 24. このたびは ぬさもとりあへず 手向山 紅葉の錦 神のまにまに 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 菅家 25. 名にしおはば 逢坂山の さねかづら 人にしられで くるよしもがな 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 三条右大臣 26. 小倉山 峰のもみぢ葉 心あらば 今ひとたびの みゆき待たなむ 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 貞信公 27. みかの原 わきて流るる 泉川 いつ見きとてか 恋しかるらむ 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 中納言兼輔 28. 山里は 冬ぞさびしさ まさりける 人目も草も かれぬと思へば 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 源宗于朝臣 29. 心あてに 折らばや折らむ 初霜の 置きまどはせる 白菊の花 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 凡河内躬恒 30. 有明の つれなく見えし 別れより あかつきばかり 憂きものはなし 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 壬生忠岑 31. 朝ぼらけ 有明の月と みるまでに 吉野の里に ふれる白雪 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 坂上是則 32. 山川に 風のかけたる しがらみは 流れもあへぬ 紅葉なりけり 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 春道列樹 33. ひさかたの 光のどけき 春の日に 静心なく 花の散るらむ 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 紀友則 34. 誰をかも 知る人にせむ 高砂の 松も昔の 友ならなくに 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 藤原興風 35. 人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 紀貫之 36. 夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを 雲のいづこに 月やどるらむ 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 清原深養父 37. 白露に 風の吹きしく 秋の野は つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 文屋朝康 38. 忘らるる 身をば思はず 誓ひてし 人の命の 惜しくもあるかな 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 右近 39. 浅茅生の 小野の篠原 しのぶれど あまりてなどか 人の恋しき 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 参議等 40. しのぶれど 色に出でにけり わが恋は ものや思ふと 人の問ふまで 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 平兼盛 41. 恋すてふ わが名はまだき 立ちにけり 人知れずこそ 思ひそめしか 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 壬生忠見 42. 契りきな かたみに袖を しぼりつつ 末の松山 波越さじとは 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 清原元輔 43. 逢ひ見ての のちの心に くらぶれば 昔はものを 思はざりけり 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 権中納言敦忠 44. 逢ふことの 絶えてしなくは なかなかに 人をも身をも 恨みざらまし 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 中納言朝忠 45. あはれとも いふべき人は 思ほえで 身のいたづらに なりぬべきかな 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 謙徳公 46. 由良のとを 渡る舟人 かぢをたえ 行くへも知らぬ 恋の道かな 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 曽禰好忠 47. 八重葎 しげれる宿の さびしきに 人こそ見えね 秋は来にけり 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 恵慶法師 48. 風をいたみ 岩うつ波の おのれのみ くだけてものを 思ふころかな 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 源重之 49. みかきもり 衛士のたく火の 夜は燃え 昼は消えつつ ものをこそ思へ 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 大中臣能宣 50. 君がため 惜しからざりし 命さへ 長くもがなと 思ひけるかな 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 藤原義孝 51. かくとだに えやはいぶきの さしも草 さしも知らじな 燃ゆる思ひを 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 藤原実方朝臣 52. 明けぬれば 暮るるものとは 知りながら なほうらめしき 朝ぼらけかな 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 藤原道信朝臣 53. 嘆きつつ ひとり寝る夜の 明くる間は いかに久しき ものとかは知る 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 右大将道綱母 54. 忘れじの 行く末までは かたければ 今日を限りの 命ともがな 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 儀同三司母 55. 滝の音は 絶えて久しく なりぬれど 名こそ流れて なほ聞こえけれ 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 大納言公任 56. あらざらむ この世のほかの 思ひ出に 今ひとたびの 逢ふこともがな 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 和泉式部 57. めぐりあひて 見しやそれとも わかぬ間に 雲がくれにし 夜半の月かな 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 紫式部 58. 有馬山 猪名の笹原 風吹けば いでそよ人を 忘れやはす 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 大弐三位 59. やすらはで 寝なましものを さ夜ふけて かたぶくまでの 月を見しかな 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 赤染衛門 60. 大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみもみず 天の橋立 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 小式部内侍 61. いにしへの 奈良の都の 八重桜 けふ九重に にほひぬるかな 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 伊勢大輔 62. 夜をこめて 鳥のそらねは はかるとも よに逢坂の 関はゆるさじ 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 清少納言 63. 今はただ 思ひ絶えなむ とばかりを 人づてならで 言ふよしもがな 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 左京大夫道雅 64. 朝ぼらけ 宇治の川霧 たえだえに あらはれわたる 瀬々の網代木 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 権中納言定頼 65. 恨みわび ほさぬ袖だに あるものを 恋に朽ちなむ 名こそ惜しけれ 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 相模 66. もろともに あはれと思へ 山桜 花よりほかに 知る人もなし 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 前大僧正行尊 67. 春の夜の 夢ばかりなる 手枕に かひなく立たむ 名こそ惜しけれ 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 周防内侍 68. 心にも あらでうき世に ながらへば 恋しかるべき 夜半の月かな 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 三条院 69. 嵐吹く 三室の山の もみぢ葉は 竜田の川の 錦なりけり 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 能因法師 70. さびしさに 宿を立ち出でて ながむれば いづこも同じ 秋の夕暮れ 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 良暹法師 71. 夕されば 門田の稲葉 おとづれて 芦のまろやに 秋風ぞ吹く 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 大納言経信 72. 音に聞く 高師の浜の あだ波は かけじや袖の ぬれもこそすれ 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 祐子内親王家紀伊 73. 高砂の 尾の上の桜 咲きにけり 外山の霞 立たずもあらなむ 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 権中納言匡 74. 憂かりける 人を初瀬の 山おろしよ はげしかれとは 祈らぬものを 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 源俊頼朝臣 75. 契りおきし させもが露を 命にて あはれ今年の 秋もいぬめり 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 藤原基俊 76. わたの原 漕ぎ出でて見れば ひさかたの 雲居にまがふ 沖つ白波 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 法性寺入道前関白太政大臣 77. 瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の われても末に あはむとぞ思ふ 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 崇徳院 78. 淡路島 かよふ千鳥の 鳴く声に いく夜寝覚めぬ 須磨の関守 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 源兼昌 79. 秋風に たなびく雲の 絶え間より もれ出づる月の 影のさやけさ 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 左京大夫顕輔 80. 長からむ 心も知らず 黒髪の 乱れて今朝は ものをこそ思へ 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 待賢門院堀河 81. ほととぎす 鳴きつる方を ながむれば ただ有明の 月ぞ残れる 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 後徳大寺左大臣 82. 思ひわび さても命は あるものを 憂きにたへぬは 涙なりけり 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 道因法師 83. 世の中よ 道こそなけれ 思ひ入る 山の奥にも 鹿ぞ鳴くなる 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 皇太后宮大夫俊成 84. ながらへば またこのごろや しのばれむ 憂しとみし世ぞ 今は恋しき 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 藤原清輔朝臣 85. 夜もすがら もの思ふころは 明けやらで 閨のひまさへ つれなかりけり 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 俊恵法師 86. 嘆けとて 月やはものを 思はする かこち顔なる わが涙かな 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 西行法師 87. 村雨の 露もまだひぬ 真木の葉に 霧立ちのぼる 秋の夕暮れ 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 寂蓮法師 88. 難波江の 芦のかりねの ひとよゆゑ みをつくしてや 恋ひわたるべき 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 皇嘉門院別当 89. 玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば 忍ぶることの よわりもぞする 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 式子内親王 90. 見せばやな 雄島のあまの 袖だにも ぬれにぞぬれし 色はかはらず 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 殷富門院大輔 91. きりぎりす 鳴くや霜夜の さむしろに 衣かたしき ひとりかも寝む 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 後京極摂政前太政大臣 92. わが袖は 潮干に見えぬ 沖の石の 人こそ知らね かわく間もなし 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 二条院讃岐 93. 世の中は 常にもがもな 渚こぐ あまの小舟の 綱手かなしも 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 鎌倉右大臣 94. み吉野の 山の秋風 さ夜ふけて ふるさと寒く 衣うつなり 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 参議雅経 95. おほけなく うき世の民に おほふかな わがたつ杣に 墨染の袖 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 前大僧正慈円 96. 花さそふ 嵐の庭の 雪ならで ふりゆくものは わが身なりけり 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 入道前太政大臣 97. 来ぬ人を まつほの浦の 夕なぎに 焼くや藻塩の 身もこがれつつ 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 権中納言定家 98. 風そよぐ ならの小川の 夕暮れは みそぎぞ夏の しるしなりける 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 従二位家隆 99. 人も惜し 人も恨めし あぢきなく 世を思ふゆゑに もの思ふ身は 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 後鳥羽院 100. ももしきや 古き軒端の しのぶにも なほあまりある 昔なりけり 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 順徳院 祈りの華 作曲者: 薮田翔一 祈りの刻 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 薮田翔一 祈りの風 作曲者: 薮田翔一 生い立ちの歌 I 作曲者: 薮田翔一 作詞者: 中原中也 雨 作曲者: 萩 京子 作詞者: 鄭 義信 いずみの みず 作曲者: 萩 京子 作詞者: まど・みちお 青いカナリア 作曲者: 萩 京子 作詞者: 加藤 直 あの広場のうた 作曲者: 萩 京子 作詞者: 萩 京子 新しい人人 作曲者: 萩 京子 作詞者: 与謝野 晶子 あくび 作曲者: 萩 京子 作詞者: 谷川 俊太郎 あさのまがりかどの歌 作曲者: 萩 京子 作詞者: 長谷川 四郎 うたかたのジャズ 作曲者: 萩 京子 作詞者: 高橋 純 明るいほうへ 作曲者: 萩 京子 作詞者: 金子 みすゞ ある墓碑銘 作曲者: 萩 京子 作詞者: 谷川 俊太郎 朝に晩に読むために 作曲者: 萩 京子 作詞者: ブレヒト,ベルトルト おれが墓地に眠るとき 作曲者: 萩 京子 作詞者: ブレヒト,ベルトルト あるレヴュー・ガールがストリップの最中に考えること 作曲者: 萩 京子 作詞者: ブレヒト,ベルトルト おんぼろバスで… オペラ「ネズミの涙」より 作曲者: 萩 京子 作詞者: 鄭 義信 明日晴れるかな オペラ「おいしい餃子のつくりかた」より 作曲者: 萩 京子 作詞者: 鄭 義信 アルレッキーノのアリア オペラ「アルレッキーノ」より 作曲者: 萩 京子 作詞者: 加藤 直 歌の行方 オペラ「ゴーゴリのハナ」より 作曲者: 萩 京子 作詞者: 加藤 直 赤いネクタイ 作曲者: 萩 京子 作詞者: 山元清多 エコーズ(「ピアノのための練習曲集 第1巻」より) 作曲者: 酒井健治 前へ 1 … 69 70 71 72 73 … 403 次へ