その他アンサンブル
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篠原 眞:8人の邦楽器奏者と8人の洋楽器奏者のための「コゥオペレーション」
ISBN978-4-11-899452-9
- アンサンブル/室内楽
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JPY: 3,000 yen
アメリカのセルゲイ・クーゼヴィツキー音楽財団の委嘱作品で、邦・洋楽器1人づづ計8組が対の編成となっております。各自のソロとアンサンブルを経て、全員のトゥッティに至り、笙、箏、尺八、胡弓、ホルン、チェロなどが掛け合います。
間宮芳生:声、ヴァイオリン、ピアノのための「セレナード II」
ISBN978-4-11-899450-5
- アンサンブル/室内楽
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JPY: 1,800 yen
1986年5月に作曲され、「今日の音楽」間宮芳生作品演奏会(東京パルコ劇場)で初演されました。その後も現代音楽の室内楽作品としてたびたび取り上げられています。
ISBN978-4-11-899127-6
- アンサンブル/室内楽
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JPY: 4,000 yen
1977年、フィンランドのフクモ室内楽フェスティヴァルより委嘱され、同年8月3日に同音楽祭で初演。非常に高く評価された作品です。Vn.Vc.のパート譜には、現代音楽に欠かせないガイド入りです。
ISBN978-4-11-899124-5
- アンサンブル/室内楽
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JPY: 3,000 yen
1971年10月、NHKの委嘱により作曲され、芸術祭優秀賞を受賞した名作です。高度な演奏技量を駆使し、自らの心情を余すところなく吐露した専門家向けのレパートリーです。
ISBN978-4-11-899123-8
- アンサンブル/室内楽
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JPY: 2,000 yen
1971年10月、NHKの委嘱により作曲され、芸術祭優秀賞を受賞した名作です。高度な演奏技量を駆使し、自らの心情を余すところなく吐露した専門家向けのレパートリーです。
ISBN978-4-11-899112-2
- アンサンブル/室内楽
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JPY: 1,500 yen
1972年、文化庁の委嘱により作曲、巌本真理弦楽四重奏団と「邦楽4人の会」により初演され、洋楽器と邦楽器の融合を見事になしえた作品です。編成は、尺八1、箏2、十七弦箏1、それに弦楽四重奏から成ります。
ISBN978-4-11-899061-3
- アンサンブル/室内楽
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JPY: 500 yen
編成:フルート、ピアノ、打楽器(奏者2人)。楽譜は5枚のカード。
ISBN978-4-11-590236-7
- アンサンブル/室内楽
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JPY: 3,300 yen
パガニーニの「カプリース 24番」をテーマに、オーストラリアの作曲家ジュリアン・ユーが1994年に作曲した、主題と11の変奏からなるフルートとクラリネットと弦楽四重奏のための作品です。
ISBN978-4-11-590235-0
- アンサンブル/室内楽
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JPY: 1,800 yen
2021年四人組コンサート委嘱作品。
ISBN978-4-11-590222-0
- アンサンブル/室内楽
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JPY: 1,300 yen
「三つ子」を意味する「トリプレッツ」と題したヴァイオリン、クラリネット、ピアノによる3重奏曲。
ISBN978-4-11-590221-3
- アンサンブル/室内楽
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JPY: 2,500 yen
1990年8月10日「国際ユーフォニアム・テューバ札幌大会」にて、三浦 徹(ユーフォニアム)・藤井 むつ子(マリンバ)により初演。
演奏用浄書譜と、自筆譜を収載。
演奏所要時間:約5分30秒
ISBN978-4-11-590217-6
- アンサンブル/室内楽
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JPY: 1,500 yen
ヴァイオリン、バスーン、ハープのためのアンサンブル作品。2004年6月16日、「福士則夫作品展」(東京文化会館小ホール)にて、野口 千代光(ヴァイオリン)、佐久間 大作(バスーン)、篠﨑史子(ハープ)、佐藤紀雄(指揮)により初演。
ISBN978-4-11-590213-8
- アンサンブル/室内楽
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JPY: 1,500 yen
N響コントラバス奏者・田中雅彦の求めに応じて書かれた作品で、コントラバスと打楽器という楽器の特性をフルに発揮する素晴らしい作品です。
高橋悠治 訳
ISBN978-4-11-590212-1
- アンサンブル/室内楽
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JPY: 800 yen
〈旋律楽器を演奏する音楽家が何人いてもよく、音楽家でない人たちは何人で何を演奏してもよい。〉ラブレーの「ガルカンチュアとタグリュエル」の中のエピソードにもとづき、フランス・ブリュッヘンに捧げられました。
ISBN978-4-11-590211-4
- アンサンブル/室内楽
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JPY: 1,500 yen
「音域」を「層」(strata)と捉えて発想された「ストラータ」シリーズの第7作。EuphとMarの二重奏。
ISBN978-4-11-590210-7
- アンサンブル/室内楽
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JPY: 1,500 yen
カール・ライスターに献呈された作品。「第31回草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティバル」にて初演。
ISBN978-4-11-590207-7
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JPY: 1,300 yen
全音楽譜出版社の委嘱により作曲され、2008年12月5日、全音主催「四人組とその仲間たち」コンサート(津田ホール)にて、藤原浜雄(ヴァイオリン)、岩崎 洸(チェロ)、若林 顕(ピアノ)により初演。
ISBN978-4-11-590206-0
- アンサンブル/室内楽
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JPY: 3,300 yen
西村 朗の作曲技法「ヘテロフォニー」を体現する四部作(1987‐88年作曲)のスコア。2006年7月18日、すみだトリフォニー小ホールでの演奏会「西村 朗の音」(川島素晴プロデュース)のライブ録音
ISBN978-4-11-590204-6
- アンサンブル/室内楽
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JPY: 1,300 yen
クラリネットとピアノの二重奏でありながら両者を「Kla‐vier」なるひとつの楽器になぞらえ、音楽構造と演奏行為の両面から、二楽器の融合を試みつつ、同時に微妙な差異をも垣間見させるユニークな作品。