箏/曲集

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和楽器ピース 箏三重奏 ひこうき雲

和楽器ピース 箏三重奏 ひこうき雲

荒井由実 作曲/沖政一志 編曲

ISBN978-4-11-790414-7

  • 和楽器
  • アンサンブル/室内楽
  • 和楽器アンサンブル
  • 箏/曲集

JPY: 700 yen

荒井由実・作曲の「ひこうき雲」が、箏2面と17絃箏による三重奏になりました。

篠原 眞:十七絃の「生まれ」

篠原 眞:十七絃の「生まれ」

ISBN978-4-11-899451-2

  • 和楽器
  • 箏/曲集

JPY: 1,000 yen

1986年5月に作曲され、「今日の音楽」間宮芳生作品演奏会(東京パルコ劇場)で初演されました。その後も現代音楽の室内楽作品としてたびたび取り上げられています。

三木 稔:箏ピース・フォー・ピース

三木 稔:箏ピース・フォー・ピース

ISBN978-4-11-799101-7

  • 和楽器
  • 箏/曲集

JPY: 2,500 yen

箏の可能性を最大限に引き出す芸術を次々に創造していった三木稔の作品の中に潜むエッセンスが散りばめられた曲集です。

伊福部 昭:二十絃箏曲「物云舞」

ISBN978-4-11-799037-9

  • 和楽器
  • 箏/曲集

JPY: 1,500 yen

物云舞とは平安期中期に興った歌いながら舞う歌舞の一様式で、現在その舞は伝わっていないが「……歌いながらその心情を舞うという様式がもつ典雅さへの思いがこの作品を書く動機となった」と作曲者は語っています。

間宮芳生:野のうた その一

ISBN978-4-11-799034-8

  • 和楽器
  • 箏/曲集

JPY: 800 yen

1983年夏沢井忠夫の委嘱で作曲、同年10月同氏のリサイタルで初演されました。この曲の土台になった「うた」は、死者が「いたこ」と呼ばれる仏下しの巫子の口を借りて現世の人に語りかける青森県恐山の「口寄せ」のメロディーです。

石井眞木:十七絃と打楽器のための「漂う島」

ISBN978-4-11-799033-1

  • 和楽器
  • 箏/曲集

JPY: 1,000 yen

1979年10月、芸術祭参加「沢井一恵十七絃リサイタル」において、沢井一恵(十七絃)と吉原すみれ(打楽器)のコンビで初演され、その素晴らしい演奏と共に非常に高く評価された作品です。

清水脩邦楽作品集(2)

ISBN978-4-11-799032-4

  • 和楽器
  • 箏/曲集

JPY: 2,500 yen

伝統的な手法を用いながらも新鮮な響きを醸し出す清水邦楽作品です。

清水脩邦楽作品集(1)

ISBN978-4-11-799026-3

  • 和楽器
  • 箏/曲集

JPY: 2,500 yen

現代邦楽の先駆者ともいうべき清水脩の自選集。〔曲目〕六つの断章/三つの詩曲/三つの碑/箏二重奏曲/箏二重奏曲〔対話〕。アマチュアにも取り組める作品。

小山清茂:赤土になる妹/樹下の二人

ISBN978-4-11-799023-2

  • 和楽器
  • 箏/曲集

JPY: 1,000 yen

箏によるひき歌いという伝統的なスタイルを採用しながら、現代に息づく新鮮な感覚で書かれた箏曲です。土屋二三男の詩による《赤土になる妹》と、高村光太郎「智恵子抄」から《樹下の二人》。

篠原 眞:箏のための「たゆたい」

ISBN978-4-11-799019-5

  • 和楽器
  • 箏/曲集

JPY: 650 yen

箏と歌(石坂 木版 三種のチャイム)という演奏形態で、さまざまなテクニックを縦横に駆使して、新鮮な響きと密度の高い音楽を展開し、現代邦楽の真髄を堪能させてくれる傑作です。

三木 稔:(天如/佐保の曲/竜田の曲)二十絃箏独奏のための三つの作品

ISBN978-4-11-799016-4

  • 和楽器
  • 箏/曲集

JPY: 2,200 yen

従来の13絃箏や17絃箏の持っている壁を打ち破る、新しい器楽時代の邦楽器として開発された、20絃箏による独奏曲です。

石桁真礼生:箏のための組曲

ISBN978-4-11-799015-7

  • 和楽器
  • 箏/曲集

JPY: 1,200 yen

現代邦楽作品の初期に属する逸品。箏という楽器により多くなじみ、観念よりも実践としての作品を、という作者の意図によって書かれており、邦楽器奏者にも大変人気の高い作品です。

湯山 昭:三面の箏によるカプリース

ISBN978-4-11-799010-2

  • 和楽器
  • アンサンブル/室内楽
  • 和楽器アンサンブル
  • 箏/曲集

JPY: 1,200 yen

湯山昭の最初の邦楽作品で、若手女性グループ「箏・むーじ」によって昭和46年に初演されました。伝統的な音組織の第2箏と、作者独自の音組織の第1、第3箏のからみにより立体的な響きをかもしだしています。

長沢勝俊:箏四重奏曲

ISBN978-4-11-799008-9

  • 和楽器
  • 箏/曲集

JPY: 1,200 yen

「尺八・箏による萌春」と並ぶ、長沢勝俊の小編成曲の代表曲です。これらの作品の根底に流れる、伝統の中から生まれた素朴で日本人の心に溶け込みやすい音楽は、多くの邦楽ファンの共感を呼んでいます。

長沢勝俊:「萌春」尺八・箏による

ISBN978-4-11-799007-2

  • 和楽器
  • 篠笛/尺八
  • 箏/曲集
  • 篠笛/尺八/曲集

JPY: 1,200 yen

日本音楽集団の代表として活躍する長沢勝俊の作品です。

間宮芳生:四面の箏/三面の箏のための音楽

ISBN978-4-11-799005-8

  • 和楽器
  • 箏/曲集

JPY: 2,800 yen

伝統的な箏の音楽が間宮芳生の世界でみごとに昇華され開花した傑作です。四面のためのものでは伝統からできるだけ遠ざかり、三面の曲では逆に接近を示し、作曲者の伝統に対する二通りの姿勢が見られます。

三木 稔:箏 譚詩集

ISBN978-4-11-799002-7

  • 和楽器
  • 箏/曲集

JPY: 2,000 yen

昭和44年、野坂恵子の委嘱により書かれた箏独奏のための作品です。詩情豊かな作品。

いぶくろ 聖志:いとあやし  

いぶくろ 聖志:いとあやし  

いぶくろ 聖志 作曲・演奏

ISBN978-4-11-790706-3

  • 和楽器
  • 箏/曲集

JPY: 3,000 yen

「怪談」を題材にした、箏奏者・いぶくろ 聖志の新境地。小泉八雲の著した『怪談』や上田秋成の代表作『雨月物語』など、6つの怪談・奇譚を基に、いぶくろ 聖志独自の視点で描いた意欲作。

いぶくろ 聖志:木花咲耶(このはなさくや) 

いぶくろ 聖志:木花咲耶(このはなさくや) 

いぶくろ 聖志:作曲・演奏

ISBN978-4-11-790704-9

  • 和楽器
  • 箏/曲集

JPY: 3,000 yen

2016年に発売された『音伽噺』に続く、箏奏者・いぶくろ 聖志のオリジナル箏曲集第2弾!

和楽器ピース 箏三重奏 風の伝説

和楽器ピース 箏三重奏 風の伝説

久石 譲 作曲/沖政一志 編曲

ISBN978-4-11-790420-8

  • 和楽器
  • アンサンブル/室内楽
  • 和楽器アンサンブル
  • 箏/曲集

JPY: 700 yen

『風の谷のナウシカ』の挿入曲・久石 譲作曲の「風の伝説」が箏2面と17絃箏による三重奏になりました。

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