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メサイア HWV.56 「32c. アリア（アルト）：あなたは高い所に登り」

メサイア HWV.56 「33. 合唱：主は御言葉を告げ」

メサイア HWV.56 「34a (34c). アリア（ソプラノ）：なんと美しいことか」

メサイア HWV.56 「35b. 合唱：その声は全地に響き渡り」

メサイア HWV.56 「36a (&b). アリア（バス）：なぜ国々はともに怒り立ち」

メサイア HWV.56 「37. 合唱：枷を打ち砕き」

メサイア HWV.56 レチタティーヴォ（テノール）：天に住むお方は

メサイア HWV.56 「38a. アリア（テノール）：あなたは鉄の杖で彼らを打ち砕き」

メサイア HWV.56 「40. アリア（ソプラノ）：私は知っている、私を購う方が生きておられ」

メサイア HWV.56 「41. 合唱：死がひとりの人によって来たのだから」

メサイア HWV.56 「42. 器楽伴奏付レチタティーヴォ（バス）：見よ、私はあなた方に奥義を告げよう」

メサイア HWV.56 「43a&b. アリア（バス）：トランペットが鳴り響くと」

メサイア HWV.56 レチタティーヴォ（アルト）：その時、こう書かれている言葉が成就する

メサイア HWV.56 「44a&b. 二重唱（アルトとテノール）：おお、死よ、お前の棘はどこにあるのか？」

メサイア HWV.56 「45. 合唱：しかし神に感謝しよう」

メサイア HWV.56 「46a. アリア（ソプラノ）：もし神が私達の味方であるなら」

メサイア HWV.56 「47. 合唱：屠られ、その血によって神の御前へと ～ アーメン」

メサイア HWV.56 ［補遺］「6a. アリア（バス）：だが彼の到来する日に誰が耐えられるだろうか」

メサイア HWV.56 ［補遺］「6b. レチタティーヴォ（バス）：だが彼の到来する日に誰が耐えられるだろうか」

メサイア HWV.56 ［補遺］「6d. アリア（ソプラノ）：だが彼の到来する日に誰が耐えられるだろうか」